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2本目への交換もほぼ終了

能勢YGの2本目交換は終わりました。
佐賀三根の♀があと数本です。

今年1本目のテーマは、幼虫頭幅をいかにして大きくするかでした。
昨年一昨年のデータを基準に温度帯を設定、1本目期間内は思い通りにいっていたと思います。
反省すべき点は多々ありますが、設定通りであったかどうかがのちの為に重要であったと思います。

頭幅の平均値は、種親の代と比べてかなり大きくなっています。
特に♀の飛躍が大きいです。
小さい頭幅の個体が出てきません。
♂は特別な系統を除き、13mmを超えるようなトップ個体の値はあまり変わりません。
数も増えた感がありません。
これは、血統による性能向上はあったものの、ポテンシャルを完全に引き出す飼育や種親組み合わせがまだまだ出来ていないのではないかと思えます。

体重に関しては、系統によって喰い上がりの違いがかなりありますので現時点では全く気にしていません。
2本目温度帯も設定範囲内で飼育して、平均値で5g増えるのか10g増えるのか、その結果を見て判断して行きたいと思います。
まずは、設定範囲内での飼育を目指します。

交換を終えて色んな事が考えられましたが、オオクワガタ飼育はやっぱり難しく奥が深いものだと感じています。
ますます面白くなってしまいました。

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