Home > 2010年12月

2010年12月 Archive

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -

今年のオオクワガタニュース

美コンの入賞
私にとって、オオクワガタ今年一番の出来事と言ったらやはりこれになります。
国産ミヤマで飼育ギネス(旧)をいただいた時も嬉しかったですが、1年かけて飼育したものが全く別の評価で獲得する1番も本当に嬉しいものでした。



佐賀三根の個体は応募時、2次審査を通って実際に手にされれば何とかなるのではないかと思っておりました。
3次審査(審査員審査)後、誌面発売の2ケ月くらい前に「能勢YG個体優勝」の知らせは受けていたのですが、この三根産個体の順位発表は誌面発売まで緊張して待つ事となりました。
あわよくば、1、2フィニッシュ等と欲ボケていましたが、うえさんの銘血中原DNAには遠く及びませんでした。
誌面の写真はちょっと残念でしたので、今日は応募時の画像を載せてみます。

第11回(2010年)ビークワ美コン3位個体(佐賀三根産F2)
biconNo3.jpg




能勢町産の「能勢YG血統」は審査員6人中4人の方から最高位に推して頂き優勝することが出来ました。
誌面36号でも書きましたが、私は今回の優勝個体が羽化した時、初めて美コンを意識しました。
本個体も良いと思いましたが、これを超える個体があればそれはそれで凄い個体なんだろうなとも。
120点満点中103点は審査員各々が「それぞれの国産オオクワガタらしさ」を評価してくれたのだと思います。
私は、野外に色んな形のオオクワガタがいるように、オオクワガタの形にこれと言った拘りはありません。
腹部は小さい方がナチュラルに見えますが、。
一番嬉しかった評価は、山口さんの「80mmを超えているほど大型個体でありながら、その巨大な感じが受けない不思議な個体です」というものです。

*余談ですが、山口さんの講談社パノラマ図鑑「オクワガタ」は大好きな本です。
韮崎だと思いますがオオクワガタの棲息する風景が垣間見れ、特にP.4-5の見開き写真は素晴らしいです。
機会がありましたら是非ご覧下さい。


第11回(2010年)ビークワ美コン優勝個体(能勢町産CB)
biconNo1.jpg


オオクワガタの飼育は、サイズ、大型個体としての形とともに加速度的に進歩しているので、既に81mmというサイズは巨大では無くなってしまいました。
ビークワ37号によると、40号ではホペコンでは無くオオクワガタ美コンになるようですので、来年はどんな個体が優勝個体として選出されるのか楽しみです。


今年2010年もオクワガタ飼育は感謝の年でした。
サイズを狙う形に拘る云々いっても、私が血統を構築出来るわけでも貴重な野外個体の採集も出来ません。
その中で飼育を楽しむ事が出来たのも、
yasukongさんが血統構築されたからこそ、D2さん、KAZUさんが野外で採集されたからこそ、
色んな方からアドバイスを頂いたからこそ、
そのおかげでやっと私の目指すものが表れる、楽しめる。
感謝感謝です。

皆様、今年1年ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。




  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -

Index of all entries

Home > 2010年12月

タグクラウド
リンク
Dorcus binodulosus

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。